老人と子供のポルカ

まさに昭和の迷（名）曲である。

社会的背景をこんなシュールに歌うとは。

1960年代後半の高度経済成長期に当時日本で

社会問題化した『 ゲバ(左翼学生闘争・運動)』

『ジコ(交通事故)』『スト(スト ライキ)』の

被害者のほとんどが、老人や子供である事を

背景に作詞されている事を後々に知りました。

改めて聴くと、恐怖すら覚える...。

一説には歌ってる左卜全（ひだり ぼくぜん）は

この時既にボケてたらしい。

これぞ「REAL HARD CORE SOCIAL SONG」

だと思う。

「助けてーーーーー！！！！！！」

おしまい